大阪・関西万博北欧パビリオンでのテーマデー「 フィンアニメの週末 」

イベントの日付と時間:
20.9.2025 10:00

大阪万博北欧パビリオンでのテーマデー「 フィンアニメの週末 」

両日のスケジュール
11:00 – 11:55 夢の庭 – フィニッシュ・ショート・アニメーション・トゥデイ
12:15 – 13:40  『ニコ 〜サンタのそりを救え!〜』
14:30 – 15:25  夢の庭 – フィニッシュ・ショート・アニメーション・トゥデイ
15:45 – 17:10  『ニコ 〜サンタのそりを救え!〜』

夢の庭 – フィニッシュ・ショート・アニメーション・トゥデイ (55 分)

夢の庭 – フィニッシュ・ショート・アニメーション・トゥデイ(今日上映会では、現代フィンランドのショート・アートアニメーションを包括的に紹介します。上映作品はフィンランドアニメーション界の多様性、表現の豊かさ、そして大小様々な題材に対する監督たちの個性的なアプローチを明らかにする。作品のリズムと視覚言語にはフィンランドアニメーションに共通する特徴が見られるが、同時にそれぞれが監督を反映した非常に異なる個性を持っています。『夢の庭 – フィニッシュ・ショート・アニメーション・トゥデイ』上映会は、アニメーション監督兼プロデューサーのミカ・コスキネン (Mika Koskinen) が在日フィンランド研究所およびフィンランドアニメーションギルドと共同で企画しました。

『修道女は見た!』
Heta Jäälinoja (ヘタ・ヤーリンオヤ), 2D drawn animation, 11 min, 2023, Böhle Studios 
修道女のコミュニティで起こる人間関係の機微を、淡くて繊細な色彩のアニメーションで描く。秘密と協調は共存できるのか?

『レモンは甘い味がする』
Jenny Jokela (エンニュ・ヨケラ), Painted animation, 5 min, 2023
悪影響を及ぼす人間関係から抜け出し、前に進むというテーマを視覚的に投影している作品。

『ハウンド』
Lauri Ketonen (ラウリ・ケトネン), 2D drawn animation, 14 min, 2023, Aalto University
廃墟となった暗い街で必死に生き延びようとする幼い子ども。唯一の慰めで相棒の巨大な犬と共に、食料を探すだけでなく、追いかけてくる怪物から逃げなければならない。物語の最後で、子どもは暗闇の中に留まるか、それとも逃れようとするか、決断を迫られる。

『ザ ランディング』
Kaisa Penttilä (カイサ・ペンッティラ), Stop-motion, 9 min, 2021, Kaiho Republic
とある動物園での休日に予想外の出来事が…

『ヘッドレスト』
Heta Okkonen (ヘタ・オッコネン), 2D drawn animation, 3 min, 2024, Aalto University
心の雑音、空間を満たす思考と記憶から逃れようと試みる少女。
自分自身の中に安らぎを見つけられるのか?

『ヘイノラ』
Aleksi Mäkelä (アレクシ・マケラ), 2D drawn animation, 2022, Turku Arts Academy
祖父の案内のもと、少年は湖を渡りながら周囲の自然を探検する。

『フラワーショー』
Elli Vuorinen (エッリ・ヴオリネン), 2D drawn animation, 8 min, 2023, Böhle Studios
毎年恒例のフラワーショー。礼儀正しいマナー、ほのめく色気と神秘的な自然が絡み合う。花のように育てられた少女を通して期待と要求に直面する女性を詩的かつ断片的に描写する。

『ニコ 〜サンタのそりを救え!〜』(85分) 監督:カリ・ユーソネン、ヨルゲン・レルダム

フィンランド発、「空とぶニコ!!」シリーズ第三弾!
父と子の成長物語
父親のようにサンタの飛行隊に加わりたいと願うトナカイ少年、ニコ。
一員として認められるには選考試験に合格しなければならないが、そこへ優秀な少女ステラが現れ、ニコに厳しい勝負を挑む。 二頭は勝ったり負けたりの互角の勝負を続けるも、ステラはニコからの信頼を裏切ってサンタの荷物を積んだそりを盗んで姿を消してしまった。 実はステラは敵グループの一員で、その背後には知られざる父親たちの過去が隠れていた─。クリスマス中止の危機に瀕し、ニコは仲間たちとそりを探しにいく。